づっどっーーーっん
いぃいわけねぇだろっっ!!
づっどっーーーっんΣ(゚□゚(゚□゚*)。
爆弾投下でしたな。
もうね、その瞬間からもう体が動かなかった。
「俺らの仇の息子に本気で惚れてるよ」のあとの
後ろすがたの「しってるよ。」あたりから
きてるきてる・・ってなんか“にの感”を感じて
どっきどきしてた。
功一がずっとずっと抑えてた
いらいらとか、恐れとか、もんもんとか
迷いとか、やるせなさとか、切なさとか。
星の見えない都会の空を見上げながら
必死でとどめていた溢れ出る想い。
そんな気持ちの爆発が
あのひと言の強さと目にあふれていた。
言われて目が潤む泰にぃとは逆に
功一の目が乾いていたことがやけにリアルで。
自分がしぃにやらせていることがどれだけ酷で
でもどうしょうもなくて
次から次に湧いてくる自分の気持ちも
どうしようもなくて。
あの功一の慟哭みたいな叫びみたいな瞬間。
きっと私忘れないな・・・。
嵐ファンになる前(特にStand upの頃)から
にのの演技は大好きでした。
すごい自然に見えるんだけど、やっぱ自然じゃない。
どっか引っかかる。
その引っ掛かりを一瞬出してくる人。
ひと言とか、その目とかを何だアレ・・・って印象付けることが
出来る人なんですね。きっと。
魔王のときの大野さんについても
そのときのひと言とか目の色とか
それを見て聞いて、自分が受けとった思いとかを
自分で自分宛にメールしたりして・笑
残していたけど(まだブログやってなかったからね?)
それは私、大野さん溺愛だし、もう息継ぎできないくらい
溺れてるからだと思ってたけど
やっぱ感動すっと書きたくなんだね。
っつか、あたし大宮ふぁんだった。
あーそうか。
でもさ?だってさ?
この上にのみやくんにもづどーんっとはまったら
大変じゃん?(まだ自制できてる)
「そういうときはね、僕のことを考えてたらいいよ。」
「眠る直前まで、僕のことを考えててください。」
そおぉおだね、大野さん!!
そうだけど?いっつもそうだけど?
なんなら寝てる間も考えてるけど?
メールは二宮さんにしかあげないんでしょうか?
私にはくれないんでしょうか(←んなわけない)
それとも今じらしてるんでしょうか(←んなわけないっ!)
このあけっぴろげな愛の告白。
お互いにやってて!!
余裕だなぁ。もう。