にのを思うとき |
一番初めに必ず浮かぶのが・・・ |
元気かな? |
ちゃんとごはん食べてるかな? |
って事です。 |
なんか27歳にもなる青年に親じゃあるまいし笑っちゃうけど |
なぜかいつもそうです。 |
MORE。 |
毎回読みたいと思いつつ、付録付きの包装に拒まれてしまって |
手が出ないことも多かった。 |
でもなんかどうしてもちょっとだけ。 |
ちょっとだけ寂しい気持ちがぬぐえない、こんなとき |
1年ちょっと前まで毎日そうしていたように、にのを頼ってしまう。 |
ニノっ! |
だからこれ以上無理だって。 |
私にとってあなたはライバルな筈。(何の?!) |
あんまり好きにさせないでよ? |
もう結構、十分に好きなんだからね? |
でも言わないと気がすまないのでひと言だけ。 |
あなたサイコーにいい男ですなっ! |
久しぶりに 改行たっぷりの ニノの言葉を読んで |
ちょっぴり泣きながら笑ったってことは、内緒の話ってことで。 |
昨年末、急に訪れた寂しさはここで笑顔に。。。 |
あの日。 |
どうしようもなく心が痛くなって弱くなって、不安になって |
にの、助けてっ ってニッキ読みに行ったら |
「びっくりしたな・・」みたいな言葉で始まって |
「ちきしょー」で締めてあったんだよ。 |
にのが同じこと思ってる・・って |
妙に助けられたんだよ。 |
その日の涙も忘れないけど |
今日の涙もきっと忘れられない。 |
毎日何万の人があなたのニッキを訪れたんだろね? |
4年間。私はその4分の1もこのニッキを読めていないけど |
ほんとうに毎日6時になるのが楽しみでした。 |
仕事を終わらせての会社の駐車場とか |
信号待ちとか、たまには残業中のデスクの上とかで |
にのに近づけるこの時間を |
まさに毎日 "こころまち″にしていて |
もうそれは日課になっていて |
更新が遅れるとちょっと心配になったり |
にやにやしたり、???だったり、やきもちやいたり、ね? |
いろんな感情を私に届けてくれるニッキに |
本当に助けられ、勇気をもらったもの。 |
どんなに忙しくて寝る暇なくても |
せきが止まらなくても、お腹痛くても |
どこに行ってても |
更新してくれたにの。 |
きっとここでブログ書いてる人たちも |
そんなにののニッキ見て |
励まされていたに違いないと、思っています。 |
私もそうだから。 |
たぶん私なんかみんなの足元にも全く及ばないけど |
私なりに。 私なりに。 |
にのからのメッセージを受け取ったつもりです。 |
ありがとね。にの。 |
今まで毎日毎日読んできたのに |
やっぱりあなたのことをわかるなんて全然言えなくて |
始まった日にきっちり終わるなんて |
なんだか。。。 |
泣きながら笑ったりしているよ。 |
ううん。本当は・・・だれかにぎゅってしてもらいたいくらいだよ。 |
でもまた明日もにのは変わらずそこにいるわけで |
そして夢も続くわけで。 |
道は真っ直ぐじゃございませんから、また |
誰かの道と |
交わる時がくるでしょう。 |
だから、そのとき まで。 |
ねっ?にの。 MORE買うね。。。 |
いぃいわけねぇだろっっ!!
づっどっーーーっんΣ(゚□゚(゚□゚*)。
爆弾投下でしたな。
もうね、その瞬間からもう体が動かなかった。
「俺らの仇の息子に本気で惚れてるよ」のあとの
後ろすがたの「しってるよ。」あたりから
きてるきてる・・ってなんか“にの感”を感じて
どっきどきしてた。
功一がずっとずっと抑えてた
いらいらとか、恐れとか、もんもんとか
迷いとか、やるせなさとか、切なさとか。
星の見えない都会の空を見上げながら
必死でとどめていた溢れ出る想い。
そんな気持ちの爆発が
あのひと言の強さと目にあふれていた。
言われて目が潤む泰にぃとは逆に
功一の目が乾いていたことがやけにリアルで。
自分がしぃにやらせていることがどれだけ酷で
でもどうしょうもなくて
次から次に湧いてくる自分の気持ちも
どうしようもなくて。
あの功一の慟哭みたいな叫びみたいな瞬間。
きっと私忘れないな・・・。
嵐ファンになる前(特にStand upの頃)から
にのの演技は大好きでした。
すごい自然に見えるんだけど、やっぱ自然じゃない。
どっか引っかかる。
その引っ掛かりを一瞬出してくる人。
ひと言とか、その目とかを何だアレ・・・って印象付けることが
出来る人なんですね。きっと。
魔王のときの大野さんについても
そのときのひと言とか目の色とか
それを見て聞いて、自分が受けとった思いとかを
自分で自分宛にメールしたりして・笑
残していたけど(まだブログやってなかったからね?)
それは私、大野さん溺愛だし、もう息継ぎできないくらい
溺れてるからだと思ってたけど
やっぱ感動すっと書きたくなんだね。
っつか、あたし大宮ふぁんだった。
あーそうか。
でもさ?だってさ?
この上にのみやくんにもづどーんっとはまったら
大変じゃん?(まだ自制できてる)
「そういうときはね、僕のことを考えてたらいいよ。」
「眠る直前まで、僕のことを考えててください。」
そおぉおだね、大野さん!!
そうだけど?いっつもそうだけど?
なんなら寝てる間も考えてるけど?
メールは二宮さんにしかあげないんでしょうか?
私にはくれないんでしょうか(←んなわけない)
それとも今じらしてるんでしょうか(←んなわけないっ!)
このあけっぴろげな愛の告白。
お互いにやってて!!
余裕だなぁ。もう。
流星の絆見ました。
Beautiful Daysが流れた瞬間、鳥肌でした。
しかもまだまだオープニングなのに涙まででました。
どんだけARASICKなんだよ。
(あ、これ魔王バージョン使わずじまい)
宮藤官九郎さん、すごいです。
東野圭吾さんの作品をこういう風に作れるんですね・・
功一の「こっ、こっ、こっ、こっ」
・・・笑いました。
功一が寝ている時間にハヤシライスのために押しかけられ
(いや実際はハヤシ違いだったんだけど)
その、目が覚める瞬間の顔。
かっこよかったねぇ (* ̄ー ̄*)
にの、シャツをインしたああいう格好。似合う。好き!!
いろんな表情が見れそうでこれからも楽しみです。
あ、今日。違う!昨日
にののお母上のお誕生日だったんですよね。
にのを産んでくださって、育ててくださって
5000円渡してくださって、ありがとうございます。
ファンはみんな感謝しています!
ゆうべ、ドラマ見たのかな・・
せんべ食いながら・・