泣き笑い
オリスタ。 |
お智達に教えてもらって買ってきました。 |
ねぇ大野くん、私も相当な福耳ですから、いつでも触ってもらってよくってよ? |
いやいや? だめだめだめ!! そりゃ ぃヤバイ!!(赤面・超) |
オリスタ。 |
お智達に教えてもらって買ってきました。 |
ねぇ大野くん、私も相当な福耳ですから、いつでも触ってもらってよくってよ? |
いやいや? だめだめだめ!! そりゃ ぃヤバイ!!(赤面・超) |
怪物くん 終わってしまいましたね。 |
もちろん26日の思ってもいなかった すぐ戻ってきちゃったSP。 |
とっても楽しみです。でも・・・ |
オールアップ。 |
その言葉を見てこんなに ぽっかり。 としちゃうなんて。 |
嵐ちゃん。 |
わさび・超なおすしを持つ大野さんの指がっっっ!!!!!!!!! |
あああありがとうございます!! |
いやあ・・・ ごちそうさまでした!!! |
いえいえ私はいたってまじめです。 |
大まじめに叫んでますから。(笑・すみません) |
怪物くんのBBS、昨日初めて読みにいきました。 |
だからもちろん私はまだ書き込みしてない派です。 |
結局何ページかを遡って読んだだけなのですが(後でちゃんと読みたいよー) |
6話の反響すごい。 |
私も正直途中で、ほらほらもう時間ないよーーー!えー足りないよーー! |
って思いました。 |
でも、思い返せば大事なことたくさん詰まってた。 |
きっと詰まりすぎてた回なんだよね。 |
とても穏やかな波に体を浮かべて |
その静かに体を揺らしてくれる波と風の音を耳元で感じながら |
キラキラと光る空をずうっと見ていたい。 |
私が今したいことは・・・これだよ?(私信) |
もっと言えばその水面に完全には浮かんでいない、ちょっとだけ沈んだ状態で |
その揺れる水の色を通して空を見ていたい。 |
静かに・・・静かに揺れながら |
そしてそこで時をとめて・・・ 少しでいいから。 |
今までの回のツボ、ちゃんと書いとけばよかったんだ。 |
ぷっと吹き出しちゃうとことか、大野智だからこその変顔(変とか言わない)とか |
そのポーズとか、間とかたくさんあったんだよ。 |
色んなことの意味やそこで芽生える感情を |
少しづつ覚えていく怪物くんの表情や仕草を見ては |
これでこそ私の好きな大野くん。などと思ったりもしていたし |
カッコよくやる必要なんか全然ないの、わかってるけど |
でもちょっとそういうとこも見たいんだけど・・なんて思いも捨てきれないし。 |
どんどん進んで成長していく怪物くん。 |
そしてそれをちゃんと届けられる大野くん。 |
その、見るたびに新しい魅力に溢れてくる彼を |
なんていうか・・・ |
怪物くんの目が…
その瞳に映る光が…
まぶたが…
なんだろう…
この感じ。
怪物くん2話の前に、1話を見返したかったのですが |
できていません。(いろいろあって夜すぐ寝ちゃう人になってます) |
そのかわり息子ちゃん(下)が、毎日怪物くん見てるみたい。 |
え?ブルーレイそんなに操作してんの? みたいな・・・。 |
プロテクトはしてるけど間違っても消さないでね? |
↑私の心配がまずここってどうなのよ? |
もうね、ただいまーーって玄関に入るなり |
たたたたたーーーっと来て |
ニッカン、報知を買いに行ってきました。 |
相変わらず、こういう時だけ早いんだな、私。ふふん |
で、さぁ行くぞい!って玄関のドアを開けたら・・・・ |
!!!!!! ゆ、ゆき!? |
いや、夕べ予報じゃ雪って言ってましたが |
意外とガッツリ系なんすね? |
慌てて帽子被りに戻りましたよ。 |
新聞はこれから読みます!! |
昨日は番宣一日、お疲れさま! |
こちらで大野くんが見られたのは |
ズーム |
DON! |
ミヤネ屋 |
うんちくクン |